ケガの応急処置について・週末の予約状況-八千代市のスポーツ整骨院

※週末のご予約状況について記事の下方でご案内しております。

今回は、スポーツ中の怪我処置ついてお話ししていこうと思います。

スポーツ競技中にケガをすることはよくあることです。

競技者の急な動きや接触などが原因で、様々な種類のケガが発生します。

スポーツ競技中にケガをした場合、早急に適切な応急処置が必須です。

・応急処置の重要性

スポーツ競技中にケガをした場合、適切な応急処置を行うことは非常に重要です。応急処置を行わないと、ケガが悪化する可能性があります。また、応急処置を行うことで、痛みや腫れを軽減し、回復を早めることができます。

怪我をすること自体も辛いことですが、そこで適切な処置をしてあげることや、怪我をした原因と向き合う事で、今後怪我なく競技を続ける体づくりにも繋がります。

【安全確保と状況把握】

競技場や周りの状況を確認し、競技者や他の人々の安全を確保します。その後、ケガの状況を把握します。

【止血】

出血がある場合は、直ちに出血を止めることが重要です。出血を止めるためには、傷口に圧迫をかけたり、傷口を上に向けたりするなどの方法があります。

【 RICE処置】

RICE処置とは、Rest（安静）、Ice（冷却）、Compression（圧迫）、Elevation（挙上）の頭文字をとったものです。この処置を行うことで、痛みや腫れを軽減することができます。

【RICE処置以外にも！ケガへの対処で覚えておこう！】

怪我への対処法はRICE処置以外にもあります。ある程度でも知っておくことで、適切に対処できることで競技への復帰も早まります。

画像にもありますが、“治療原則のPEACE &LOVE”というものがあります。是非確認してみて下さいね！

当院では、急性期の怪我直後から、競技に復帰するまでしっかりと治療をする事ができます。病院では、どうしても怪我自体が治ればそこで終わりであったり、どうしても手術が必要なほどの怪我などがあくまで専門であるため、小さな怪我ほど湿布や痛み止めで終わってしまうこともしばしばかと思われます。

怪我やお体に合わせてしっかりと完治させることが、再発の予防にもなり競技に集中できると思います。

では、最後に！週末の、初めての方のご案内可能なお時間を記載致します(^_^)/

(土)

１７：００～

１７：３０～

１８：００～

１８：３０～

(日)

１５：３０～

どのようなお悩みでもお力になりますので、お電話からでもお気軽にお問い合わせくださいね！

☆交通事故でのお怪我の治療も行っております(自賠責保険で自己負担０円)

☀️八千代たいよう整骨院

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